エイプリルフールです。
だけど、嘘偽りを書いていないので安心してください（笑）

極論しますと、恥をかくことに恐怖感を感じるうんぬんを考えて行動が止まって、ますます身動きがとれなくなるよりも
その瞬間に行動していることですね。

だけど、どうしても状況判断というものをしてしまうと思います。
それは慣れでどうにかなるものですし、もっと効率がいい方法は、強固に目標を決めることかもしれません。

例えば神経症やあがり症を治す！　という目標を決めたら、恥をかくことは必須です。
恥をかいて神経症が治るくらいなら、絶対やりますよね？
そんな単純なものじゃないかもしれないけれど、治る目的に必要ならやるべき。
そこは自分で設定をかけた方がいいと思います。
恥をかくことが怖くて神経症が一生続くことを考えると、絶対やると思います。
怖くても。
だけど、そういう強固な目的設定をしないから、いつもいつも怖いからできないと考えて、行動が止まります。
行動してしまったら、何でもないようなことでも、自分の中で必要以上に恐怖感を創りあげて、それをいいわけにしているだけです。

神経症は、結局のところ自分との戦いであるのは、そういうことです。
いくら岩波先生がスゴ腕で誰よりも能力が高いと言っても、治すのは自分だということですね。

とっても為になりました。

わたしはいっつもウジウジ考えて、五円玉さんのいうとおり、行動を起こせませんでした。

だって怖いんだからしょうがないと自分を慰めていました。

でも、長期的に見たら、すごく怖いことですよね

良くなるチャンスをみすみすいつも逃していたってことですから。

五円玉さんをはじめ、神経症が良くなった人の発言を聞いていると、本当に壁を乗り越えることができた人なんだなと思います。

私はまだ岩波先生のお世話になっておりません。

でも、すごくいい先生なんでしょうね。みなさまがうらやましいです。

通うだけで人生勉強になりそうな気がします。

恥をかくことの大事さよくわかりました！！

声が小さくていつも恥をかいているなら、大きな声を出して恥をかいたほうがまだいいですね！

前向きな考えになれました。ありがとうございました！

またちょくちょう書き込ませてください！

本当にどうもありがとうございました。

神経症治療とは、自分を殺すこと

神経症の自分をけっ飛ばしてやらなくてはいけない

自分を虐めるのだ

自分に対してサドになれ。そしてマゾの喜びを覚えろ

他人の人生に影響を与えられる人こそ、心理セラピストやカウンセラー、精神科医にふさわしい

しかしどこもつまらぬ輩ばかり

もしかしたら、心の病気に興味を持つ人間のほとんどがつまらないのかもしれない

ほとんどというのは言い過ぎでしょう

心の病気はともかく、人間心理に興味を持つことはいいことだと思います

心の病気のことをいっている

つまらないというのは言い過ぎた

ひょっとして、バンテリンさんは、メンヘル男さんですか？

いやメンヘル男っていうのは、悩んでいる人って意味じゃなく、ハンドルネームの「メンヘル男」という意味だけど

違う

変な推測はやめてもらいたい

それは、どうもすみませんでした！

これからどんどん抗うつ薬の副作用で苦しむ人が増えるだろう
そのとき社会はどれぐらい損害を被るだろうか

芸能界にはうつ病が多い

抗うつ剤で仕事がやっとできている人も多いだろう

ハードな仕事だから、対症療法が効かなくなり自殺者が出るかもしれない

芸能人は、うつ病というよりも、躁うつ病の方が多いだろう

うつ病と一緒にしていいものだろうか

躁うつ病とうつ病は違う病気なのでしょうか