あ、彼女がいるんですね！

おめでとうございます！！

岩波先生のセラピーに通う前は一人もできなかったんですか？

お恥ずかしいことだけど、そうです(>　<)
彼女ができるわけがない！　と思っていました（笑）

おかげさまで、万事順調です

症状的に恋人ができるのに障害がある神経症の種類ってありますよね〜
対人的な恐怖や緊張だとどうしても、腰が引けてしまいますもんね

もぐらもぐらさん、おめでとうございます！　人生これからですね！

ありがとう！

そうです！　自分なんかできる資格がないし、できたとしてもかなり症状できつい思いをするなと思ってました。

そもそも出会いの場がなかったり。

そういう人が交わるところは避けていましたから（遠い目）

すごくコンプレックスを感じていました。

いろいろとはげましてくれた岩波先生に感謝です

掲示板が流れるようになってきてうれしいです！

管理人をやっている甲斐があります！

やっぱり共通する話題があると盛り上がりますね。

先生のこととか。

神経症の話題もいいですけど、結構くるしかった話だとテンションが下がったりするんでしょうかね
前向きな話題のほうが盛り上がりますし！

神経症の話でもこうやれば克服できるとか、こんな考え方をすると心が楽になるよなんてことも話し合えたらいいですね

はじめまして

私はうつ病を患っています。
最近、岩波さんというみなさんが絶賛している先生の存在を知りました。
パキシルをずっと服用してきましたが、急激に効果がなくなってしまいました。

かかりつけの精神科医に相談したところ、パキシルの量を増やして様子を見ましょうといわれました。
その精神科医の先生のことは気に入っていますし、いまさら他の精神科医に移ることもなかなかできません。

だけど、 薬の量をこれ以上増やさないで欲しいという希望を告げていたのですが、そういわれてしまいました。
神経質になっているかもしれませんが、そのショックもあり、ますますうつ病が重くなってしまいました。
もう限界が来そうです。
毎日が苦しいです！

私のうつ病の重さを一番よく知っている医者なので、今更変えたくありません。
しかし、薬の量を増やして、今度もまた落ち込んだらどうしようと不安でたまりません。

とりとめのない文章になってしまいました。

うっちぃさん、だいぶ困られていますね。
抗うつ剤とか薬が急に効かなくなると、焦りますよね

うっちぃさん、はじめまして

私はいま岩波先生にお世話になっています（前に書き込みました）

私も手を変え品を変え、抗うつ薬をいろいろと精神科医の先生と試してきました。
ある薬はすごく効いていたのに、急激に効き目がなくなると、やっぱり焦りましたよ。
医者に言うと、今度はこれで行きましょうといわれました。
あんまり私の話を聞いてくれないで、薬をぽんと変えてしまうので、不信感を感じました。
「あたしは、あんたの薬の実験台かい！」と言いたくなりました。

で、また薬がいい感じかなと思ったんですが、長続きしなくて。
最初だけでしたね。
薬が効いている間に、うつ病の根本的な対策をとれればよかったんですが、残念ながら岩波先生のような
ことは、誰にもできないですし、ただ薬を飲んで様子を見て、薬を変えて様子を見ての繰り返しでした。

永久にそれが続いていきそうで怖くなったので、徐々に減薬していったんですが、そのとき岩波先生を知りました。
いまはかなり元気になりましたよ。薬もだいぶ減らすことができています。
減薬は慎重になさった方がいいですよ。

ですから、薬のみの治療法ではなくて（対症療法）、根治療法をやられた方がいいと思います。

薬のことで一喜一憂をしないで、お医者さんもいろんな人がいますから、そういうものだと割り切って、うつ病治療をなさってください。

焦りはうつ病にとってよくありません。
休息をとって（だらだらしろという意味じゃありません）、伸びきった心のゴムを元に戻して、新たにうつ病治療を取り組んでください。

僕も抗うつ剤ではないですが、精神安定剤を飲んでいました。
眠くなるだけで、短期間でやめました。
薬を断つことへの反動がでるまえに離脱できました。

よかったと思います。

中途半端に精神薬が合って、急激に効きが悪くなるのも厄介ですね

抗うつ剤、精神安定剤の一番の利点は、対症療法的に効果が出て、日常生活と社会生活を送れるようにして、
根本的にその間に治すことですね。

残念ながら、多くの人が薬そのものでも効果が出にくいから、医者の言う理論が理論倒れしていると思います。

本当に薬で治るんだったら、こうも多くの人が神経症で路頭に迷わないですよね

パニック障害、不安神経症ですが、薬は手放せません。
だけど、なるべく薬とは無縁の生活をしたいと考えています。
急な断薬、減薬は危険だと聞きますので、私も慎重にやっていきたいと思います。

いろいろと怖い話も聞きますから（薬を飲み続けるリスクと急激な断薬による反動の怖さ両方です）

バカとハサミと薬は使いようということですな

ただ薬を出すバ○な精神科医はたくさんいますけどね
何でも、精神科医は精神的に強くないときつい仕事だそうです。

いろんな患者さんが悩みを告げるので、５分以内の診療にして、薬だけを出す医者がいるそうです。

長時間話を聞き続けるのと、３分くらいで話を切り上げて薬を出すのと、医者の報酬は変わらないですから。
大勢を構えばそれだけ医者も儲かるので、どうしてもそうなってしまうらしいですよ。

最初は理想に燃えていても、だんだんきつくなっていって、並以下の精神科医になるなんてことよくあるそうです。

その分、岩波先生はタフな精神力を持っているから、あれだけこなしてもピンピンしているんでしょーね

心の悩みとか神経症を経験した人が心理カウンセラーや精神科医を志す理由があるのに、

もっとタフな神経をもっていないとやっていけないのも皮肉！

http://www.geocities.jp/nana6363jp/

ナナさんのホームページ↑にはいろんな悩みの人がメールしてくると思うんですけど、
心が落ち込んだり、気持ちがマイナスにひっぱられたりしませんか？

メールでやりとりすることがありますけど、私は影響受けないですね。
もし私が神経症の真っ最中にサイトをもっていて、メールのやりとりしたら、すごくきつい思いをしたでしょう。
だから、神経症でどん底の人がサイトをもつって、かなりリスクいると思う。
ますます病んでしまうんじゃないかな〜

私はおかげさまで人のすごく病んだ体験や、私の昔を見るような症状のメールを読んでも全然へっちゃらです(^_^)v

おお、すごいなー
さすがですね！
やっぱり視線恐怖症や脇目恐怖症の方が多いんですか？

そうですね。その人向けに作りましたからね。
みなさん視線恐怖症のせいですごくきつい思いをされてて、一刻も早く楽になればと思ってます。
喜んでくれると嬉しいです

ナナさんこそ、心理カウンセラーをやる資格がありますね！

でも、軽い悩みとか、ちょっと話すだけでクライアントの心が軽くなる人ばかりだったら、カウンセラーも精神科医もやりがいがあると思います。

でも、世の中にはどうにもならない人がたくさんいるわけで……